競馬人 SのPN

サイト説明

500円の情報通りに馬券を購入。
（馬券購入費用2000円）

レース終了後には…

大的中!!　30万円GET!!

夢みたいな話ですが… すべて実話です！

今やSNSやYoutubeで誰でも簡単に予想を発信できる時代。
しかし、そんな情報過多な時代だからこそ、有象無象のまがい物に騙されず本当に価値のある情報を見極めなければなりません。
競馬人SのPNで提供する情報は、競馬界でも有名人のSが持つプライベートネットワークを駆使した一般人では知ることのできない極秘情報を主とした厳選予想。
匿名だからこそできるタブーなしのヤリ情報をご提供します。
競馬歴1～2年の一般人が血統表や馬柱を見ながら頭を悩ませて作ったものとは一線を画すプロの情報。
競馬人のPNでぜひその力を心行くまでご体感ください。

更に今なら登録者全員に10,000円分のポイントプレゼント中!!

2020年8月。笠松競馬所属の佐藤友則騎手、島崎和也騎手、山下雅之騎手、尾島徹調教師がそれぞれ騎手免許、調教師免許を更新していないことが明らかになりました。4名とも、NARの公式サイトで引退の扱いとなっています。特に佐藤友則騎手と言えば、3年連続でリーディングを獲得している笠松の看板ジョッキーです。まだ詳細は判明していませんが、この引退の理由は競馬法違反（馬券購入）の疑いによるものと報道されています。この真偽に関しては、中央でも噂レベルで入ってくることはありますが、それについては本旨から逸れるのでここでは言及しません。

重要なのは、なぜ彼らが馬券を買ったのかという点です。競馬関係者であれば馬券を購入してはならないのは当然理解しています。笠松リーディングを取るほどのジョッキーたちがそんなリスクを犯してでも馬券を購入する理由。それは、それだけ馬券が当たるからに他なりません。ではなぜ当たるのか？八百長があるからでしょうか？もちろん過去には八百長が実際にありましたし、今でも八百長の疑惑がある地方競馬場はあります。しかし、私たちは必ずしも八百長があるからだとは思いません。八百長がなかったとしても、競馬には表に出ない情報がたくさんあり、それを知る競馬関係者であれば、それを知らない人間に比べて当てることが可能だと思うからです。

競走馬は、基本的には生産牧場で生まれ、育成牧場で育てられ、トレセンで調教され、レースに出走します。そしてレースが終わるとトレセンに戻るか再度育成牧場に戻り、休養や調教を施されて次のレースへ向かいます。この間に、それぞれの担当者に加え、獣医、歯科医、鉄屋なども関わりますし、追い切りやレースでは騎手が教育を施す場面もあります。これら一連の流れを調教師がしっかりと音頭を取り、チームのそれぞれがそれぞれの役割をしっかりと果たしてこそ、競走馬の能力を開花させることができるのです。

かつて、日本の競馬は海外競馬に手も脚も出なかった時代がありました。ジャパンカップ設立当初などがまさにそうで、日本の馬が勝ったのは第4回が初めて。一時期は「この先20年はジャパンカップを日本馬が勝つことはないんじゃないか？」と言っていた専門家もいたほどです。それが今や、ジャパンカップは日本馬の独壇場。海外馬は勝てないのでほとんど出走すらしなくなってきています。

ではなぜそこまで変わったのか？その最大の要因は海外の調教や調整方法を取り入れ始めたからです。レース後のクールダウンやレース前のカイバを与える時間など、科学的に効果のある方法を取り入れ、それまでの経験やカンだけに頼る競馬を止めたこと。それが日本馬のレベルアップを促したのです。

つまり何が言いたいのかというと、競走馬というのは競馬ファンが思っている以上に調教、調整によって短期間で大きく成長する動物だということです。にもかかわらず、一般の競馬ファンはいまだに前走のレースをみたり、これまでのレース結果という「過去」の情報から判断してどの馬が勝つか予想しています。現場の関係者であれば「過去」ではなく「今」の情報を知ることができます。
更に言えば、その「今」も「未来」を想像する上での過程として見ることができます。この「今」と「未来」の情報こそが、先に話をした「表に出ない情報」に他なりません。

私たち競馬人SのPNではこれら「表に出ない情報」を、競馬界でも有名人のSが持つプライベートネットワークから入手することができます。一般紙に◎が並びながらも、実際は「今」は勝負にならない「過去」の実力馬を消し、マスコミがノーマークでコメントすらないにも関わらず、実際はやっと望んでいた「未来」の姿に近づいた「今」の実力馬を買う。それが現代競馬の馬券戦略における王道であり、唯一無二の攻略法だと思います。

当ページでも記載しております通り、私たちはこの信念の元、実際に「結果」でその正しさを証明してきました。餅は餅屋という言葉があるように、馬券も馬券のプロに任せてください。競馬関係者が「本当は買いたい馬券」。ぜひ今週から彼らの分まで買い込んでいただければ幸いです。

会員からの口コミ評価

Sさんの予想はほかのサイトに比べて外れる場合も本当に惜しいレースが多いです。情報がしっかりしているのが分かります。
最初に買った情報は不的中でしたが、2度目に同じ情報を買ったら今度は50万円の的中。本当に嬉しかったです。
競馬は初めてでしたが、サポートの方が親切丁寧に対応してくれて本当に助かりました。今は馬券もネットで買えるので簡単でいいですね。

管理人評価

いかにも玄人好みしそうなイメージの競馬予想サイト。競馬人（けいばびと）とは、競馬に関わる全ての人間を指す言葉で、業界ではよく聞かれる言葉。そこまではいいのですが、そのあとに続く”SのPN”というのは正直ちょっと意味がわかりません。競馬人S、のPN？　PNはペンネームの略？　サイト内をくまなくみていくと、「競馬界でも有名人のSが持つプライベートネットワーク」という記述があるので、おそらくPNはプライベートネットワークの略ということなのでしょう。非常にわかりにくいですね（笑）

もっとも、肝心なのは中身であって、突き詰めて言えばサイト名などどうだっていいでしょう。どのような情報が提供されているのか。実際に予想は当たるのかどうか。予想サイトを評価する上で大切なのか極論それだけなのですから。

まず”競馬人SのPNとは”という項目を見ていくと、そこには笠松競馬の醜態について書かれています。騎手、調教師が競馬法違反（馬券購入）をの疑いで捜査され、計4名が騎手免許、調教免許の更新をしなかったという例の事件です。そこでは、八百長があるないとかではなく、関係者の情報があればいとも簡単に馬券で勝つことができる、その根拠として語られています。もちろん。それは紛れもない事実ですし、そうした有力な情報ルートを持っているということを言いたいのだと思います。また、ここで笠松の事件を挙げていることから、サイトのオープンは2020年の8月以降と思われますが、的中実績が2020年10月のものが最古なので、10月のオープンとみるべきでしょうか。

取り扱う情報については、基本的には有料情報のみ。無料の買い目情報や無料コンテンツ等の存在は確認できませんでした。が、その代わりというわけではないでしょうが、競馬人SのPNには他サイトではあまりみかけないワンコイン情報というものがあります。これは文字通りワンコインで購入できる情報。つまり、たったの500円です。提供情報一覧のページに記載された実績では、おおむね5～15万円程度の払戻金となっております。その他の情報のような高額払い戻しはほぼなさそうですが、目標払戻金10万円なのでそれは当然でしょう。不的中情報についての記載がないので精度のほどは不明ですが、もしワンコインで、高確率で10万円前後の的中が狙えるのであれば十分なのではないでしょうか。

その他の有料情報は種類も豊富で価格帯も様々です。調査時に確認できたものは「松本氏特選インサイダー」「関係者談合鬼レース」「クラブAの直卸レース」「100万円獲得レース」「ワンスター情報」「情報ルートBITO」「競馬人Sの極みレース」といった感じ。主流は2～3万円前後のもので、それよりも高額なものが少し。最も高いのは、サイトの冠、看板にもなっている「競馬人Sの極みレース」となっています。また、それぞれ土曜日と日曜日に分かれているので、「今週は日曜しか競馬が出来ない」などの都合があっても、自分のタイミングに合わせて利用できるのは良い点かと思います。

各情報の詳細についてはサイト上にはほとんど記載はなく、日々配信されるメールに書かれています。予想サイトには、データや独自の予想プログラム、凄腕の予想師、関係者情報など、色んなタイプがありますが、こちらでは、サイトの軸になっているの競馬人Sという人物で、関係者・クラブ・インサイダーなどのプラン名からもわかるように、メインとなるは一般人ではなかなか知り得ない”情報”を基にした予想といった感じ。全ての中心が競馬人Sなのであれば、非常にわかりやすい構成と言えますし、少し利用してみればサイトの実力はすぐにわかるように思えます。

なお、それぞれの予想の精度、信憑性はご自身で判断いただくとして、サイト上で確認できる的中実績からの判断としては、的中率よりも回収率を重視しているという印象です。予想券種は3連単がメインのようですが、的中した配当をみると、二桁オッズの低配当から10万馬券オーバーまで色々。もちろん、プラン毎の特色もあるとは思いますが、共通しているのは1点あたりの投資額の大きさ。イコール点数が少ないということ。そのため、3連単で数十倍程度のオッズであっても20万円、30万円という払い戻し額になっているようです。

もう一つ気になったのは、それぞれの情報に「情報No.」というものが振り分けられている点です。例えば「競馬人Sの極みレース」であれば「情報No.002」、「100万円獲得レース」であれば「情報No.128」といった感じ。その数字だけを見る限り、相当数の情報ルートを抱えていることが容易に想像できます。競馬人Sはその詳細こそ明かされていませんが、サイト曰く競馬界の有名人とのことですから、であれば100を超える情報ルートがあっても不思議ではないですね。

個人的な感想としては、やはり無料情報が確認できなかった点は減点材料です。ワンコイン情報は魅力的ですが、例えば買い目情報ではなかったとしても、情報ルートの信憑性を示すような何らかのコンテンツは欲しいですね。また、ログインすると「所持ポイント」という表示があるのですが、登録時のポイント付与などはなく、そもそもポイント情報に関する記述も見当たりません。この辺は少々不親切な気もします。とはいえ、つまるところは予想が当たるか当たらないかが最も重要ですから、それがクリアなら問題はないでしょう。情報の購入はあくまでも自己責任になりますが、競馬人SのPNならワンコイン情報もありますので、使えるサイトなのか否かを判断するのにまずはそれから試してみるのもいいかも知れません。

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